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自バト操作+サポ2+仲間モンスターでシナリオボス(ver3.5後期 その1)




FF14復帰しました。楽しいです。

正直、今DQ10はかなり厳しい状況ではありますからね。
開発状況などは想像することしかできませんが、おそらく現場もガタガタなのではないかと思います。
期待値はずっと高いままなので、是非ver4にも力を入れていただきたいところです。
ver3は配信時期や各MAPの狭さや少なさ等に不満はあるものの、ストーリーとしてはとても良かったと思います。
それ以外のコンテンツではいわゆる「第1話」を配信して以降、かなり長い期間放置されるものが多い印象でした。魔塔とか修正ばっかりでしたね。
学園はその辺を反省しているのかコンスタントに追加してくれていますが、学園自体あんまり好きじゃないっていう人も多いですね。
wii版もサービス終了することだし、プレイヤーキャラクターのグラフィックも重要NPCたちと同じように高画質にしてくれないかな。

はい。

ここから先はver3.5後期シナリオボスのネタバレが多数存在します。

改行代わりに今回のパーティの状態を貼り付けます。
終わり次第すぐにボス画像が出るので見たくない人は我慢して見よう!




■クード(バトルマスター)(自操作)
 
新装備を買っていなければ、スライダークにも行っていません。
両方組み合わせて特技ダメージ+30まで行けば両手剣天下無双とかでいいダメージが出るようになるんじゃないでしょうか。
結局サブ子達もそうですが、レベル99になった以外は変更がありません。

■ミッテ(サポ僧侶)

ちょっとだけアヌビスのブローチが強化されたかもしれない。
1だか2だかなので誤差です。
前も書きましたが、「いのちをだいじに」でも武神の護法を使ってくれるし、ターンが溜まる様であれば攻撃もしてくれるので、やや安定に寄った戦闘をしてくれます。


■スーリ(サポレンジャー)

元々踊り子だったはずがすっかりレンジャーに様変わり。全部物質ボスが悪い。
踊り子自体のAIもかなり改善されてるので、いずれは戻るかもしれない。
レベル99になったことで器用さが650をマーク。
レボルスライサー、ケルベロスハンドによる被ダメ上昇効果がかなりの頻度で命中します。


■ベホマラン(ホイミスライム)

ver3.5ではさまようよろいに出番を譲っていましたが、今回はより安定を取るためホイミスライムを起用しました。
いつものバイミンです。
使う機会ないかなと思って魔導将軍の指輪は砕いて刃のほうにしてたんですが、行動時確率で早読みが色んな仲間モンスターに役立つと思い直し、急遽手持ちのかけらで作りました。
正直めちゃくちゃ有用でしたねこれ。サブキャラたちにも取らせて上げたいのですが、どうにも難しい現状です。



ではここからボス画像使います。



■ver3.5後期シナリオボス その1~5


各領域の物質ボスが再利用されました。
どのボスからも戦えるよ!ってことらしいですが一応シナリオ順に回ってきました。
ご覧の通り今回は5人目としてシンイが参戦してくれます。

大体どいつもこいつも強そうなブレスっぽい技を使ってくるのですが、

サポレンジャーが事前に察知してまもりのきりをまいてくれています。
全体通してみても多分厄介な効果が追加であるんだろうなー的なブレスを悉く防いでくれます。
間違いなく今期MVPはサポレンジャー。


シンイは台詞と共になんか相手から吸収するようなエフェクトを発します。
このときボスを1ターン休み(実質2ターン)状態にするので、この間にPTは万全な状態+バフまでかけおえてしまうので終始有利な状態で戦闘が進みます。


力を奪った後は、ボスの属性に合わせた「○○の輪」を発動。
ボスによって効果が違いますが、「テンションが一定間隔で上がり続け、かつ攻撃しても消費されない」とか、「ターン消費無し100%」とか、極めて強力な効果の陣を張ってくれます。
画像は氷の場合。こっちは全属性低下とショックを与えます。属性攻撃を用意してないとがっかりではありますが、力を奪うのショック→輪の効果のショックといった流れで、4ターンぐらい何もしてこない状態になります。これは酷い。



もう僧侶が当たり前のように攻撃に参加してくるレベルです。
物質なのでドラムクラッシュがよく通りますが、とにかくシンイのサポート効果が強いので特に苦労することはないと思います。



5体ともだいたいこんなぐらいの時間です。
氷が分身するのでちょっと時間かかったぐらい。


挑戦回数は5体とも1回のみでした。

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