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天命か、ライトニングか。はやぶさぎりか、天下無双か。

FEif楽しいです。
覚醒に比べるとノーマルでも敵が結構強いので、なかなか手ごわいシミュレーションの名に恥じない出来だと思います。
白夜でこれだと暗夜だとどうなるんだ……

はい。

二刀流の仕様変更、および新宝珠の実装により、バトルマスターの戦闘スタイルに色々と個性が出てきたように思えます。
両手剣も二刀流も「これには強いけどあれには弱い」「けれどこっちのスタイルなら有利」のようなそれぞれの特徴が出てきてます。

自分は二刀流がやりたくてバトルマスターを始めたので、あくまで二刀流にこだわった装備と宝珠の構成にしています。
更に二刀流の中でも、片手剣かハンマーかの選択肢があります。
ver3.0前期では右手ハンマー・左手片手剣が有利だったのですが、後期で実装された新宝珠により片手剣の特技が大幅に強化され、一気に対等レベルまで押しあがってきました。

特に闇宝珠の特技ダメージアップは、その武器を装備していないと二刀流時の左手追加攻撃にダメージアップが適用されないため、同種の武器二刀流の選択肢が出てきました。



武器のカラーリングも実装されたわけですし、実用レベルまで押し上げられたのだから、兼ねてからの拘り片手剣二刀流になるしかないですよねヒャッハー



となると、今度は片手剣の武器選び、そしてメインで使用する特技はどれがいいのか、という話になります。
ミラクルブースト中のもろばぎりは飛びぬけてるのでそれはいちいち考慮しません。
こんなものは「強い。絶対に強い。」という結論でいいのです。

選択肢としてはこんな感じ。
■武器
・天命のつるぎ
 ver3.0後期時点では最も攻撃力の高い片手剣
 追加効果:ヘナトス

・名刀 斬鉄丸
 ver3.0後期時点では天命に次いで攻撃力の高い片手剣
 追加効果:ルカニなので天命とは好み次第

・ライトニングソード
 重力を操り雷光の異名をなんたらかんたら
 雷属性攻撃になる片手剣。属性輝石ベルトでダメージ倍率の増加が望める。
 後述になりますが、素で弱点を点ける敵ならこれでいいです。

■特技
・天下無双
 毎度お馴染みバトルマスターのメインウェポン
 宝珠効果により0.65倍×6+二刀流時追加0.65倍撃を繰り出す。
 光宝珠なので、武器を選ばない点も優位

・はやぶさぎり
 宝珠により超強化された第二の選択肢。
 最大レベル宝珠により、1.3倍撃×2+二刀流時追加ダメージになる。
 片手剣2本での二刀流時、二刀流時の追加攻撃も1.3倍になる。


どう組み合わせれば強いのか、昔はやぶさの剣で攻撃錬金と会心錬金どちらがいいのか、という計算をスコア計算方式でやってたので、それの計算シートを引っ張り出してきました。
このときは与えられるダメージから逆算して計算する方式だったので、色々弄る必要がありました。

とりあえずドラクエ10極限攻略の攻撃ダメージ計算機を参考に、まずは基礎ダメージを計算して出すところから始めました。
それさえ出しておけば倍率はそこに掛ければいいだけになる。なるほどなー。

というわけで、早速スコア①を出して今回の計算を解説したいと思います。



試行回数は「1戦で特技を使うかもしれない」数として適当に20ぐらいにしてます。
過去の隼は試行回数1000とかだけどこれは何でだろう。多分確率の収束とかしたかったんだと思う。
シートの出来が微妙なのは、数時間ぐらいで作ってブログが書けるように色々省略したからです。
本気で一切の齟齬が出ないようにする場合は1~2日じゃ間に合わないので……

見ての通り、攻撃力は現在の自分のステータスを参考に入れてます。
メンテ中なので見れないけど多分こんな感じ。
バイキルト対象外となっているのは武器スキルや錬金、アクセの合成値です。
これらはバイキルトによる1.4倍補正がかからないので、バイキ1.4倍にかからないよう減算するため入れときました。
極限のダメージ計算機で同じ条件にしたら同じ基礎ダメージになるので、多分計算はこれで合ってる。
因みに右手天命、左手斬鉄丸です。

会心率も色々込みです。武器スキルと腕装備と器用さ/10。
器用さ/10はそもそも存在が微妙だけど、そこまで大きく差が付く箇所でもないので別に良いかなと……
天下無双時には会心率が半分になるらしいので、単純に半分にしてます。

はやぶさぎり、天下無双はそれぞれ1発分のダメージ。2回と6回攻撃なので、その合計を右に表示しています。
宝珠込みなので、はやぶさぎりは1.3倍撃、天下無双は0.65倍撃となっています。
小数点以下は切り捨てたので微妙に齟齬があるかもしれませんが、出してると表が汚くて見づらかったので消しました。

最終的なスコアの計算としては、下記の点を見ていただければ何となくニュアンスが伝わるかと。
計算式を書いても多分伝わらないし面倒だし見ないと思うので。
一応それっぽいのは前の隼計算記事で出てますのでそちらをご参考に。

・試行回数は「特技を実行した回数」なので、はやぶさなら×2、天下無双なら×6されます。
・試行回数に会心率をかけた数=Xとし、試行回数-Xを通常の特技ダメージが出た回数、Xを会心の一撃が出た場合の特技ダメージが出た回数として計算
・左手は会心の一撃が出ないので、単純に左手の特技ダメージ×試行回数で計算。左手の場合ははやぶさぎりでも天下無双での追加ダメージは1回なので、「特技を実行した回数」に関わらず最初の試行回数で固定。
・長々と書いたけど要するに、試行回数分特技を使ったとき、会心の一撃が出る可能性も含めた時の合計ダメージがスコアだよ。ってことです。

なげぇ。
ようやくスコア①の結果解説ですが、なんか天下無双のほうが強いって結果になりますた。おや?

クードをサポとして雇った場合、AIをガンガン行こうぜにしておくと、防御力が低い相手にははやぶさぎり、高い相手には天下無双を使います。
となると、敵の防御力が低い場合で計算したらはやぶさぎりのスコアが上回る!



ならない。
いや俺の作った計算式が間違ってるって可能性もあるっちゃあるけど、でも多分それなりに近い数値のはず……
じゃ、じゃあ巷で噂のライトニングソード二刀流だから強いのか!

 

やっぱ計算が間違ってる気がしてきた。
因みにキャプを取った後、スコアの計算式の中で会心の一撃が出たときのダメージに1.1倍加えるの忘れてましたが、スコアの差はほとんど変わらないのでそのまま載せてます。もう一回撮るのめんどくさい。
スコア①で書いたように、右手は天命、左手は斬鉄丸で計算していたので、スコア③ではライトニングソードの基礎攻撃力との差を攻撃力から引いています。
スコア①よりも合計ダメージもスコアも上がっているので、ほんの僅かですが、雷特技10%ベルトがあればライトニングソード二刀流が上回るという結論がここで出ています。

が、それでも天下無双のほうが強いっていうのは、実際に使ってみた側としてはなんか違う気がする。

って、大事なことを忘れていました。
天下無双とはやぶさぎりには大きなモーション差がありました。
具体的に時間を計算したわけではないのでざっくりと体感で申し訳ないですが、
何となく天下無双2回のうちにはやぶさぎり3回撃てる、として計算できると思います。
素早さによるターンの回りとかアクセルギアのターン消費なしとかは計算の時間短縮の名の元に封殺されました。



何となく現在の状態に当てはまると言うか当てはめるための条件を加算していって望みの結果を出した感がひしひしとしますが
 
はい。

じゃあこの前提でライトニングソード二刀流の場合も見てみましょう。



特筆すべきは「天下無双とのスコア差が縮まっている」ことでしょうか。
雷1.0倍の敵に対して撃つ前提でこれです。
ざっくりとした計算をするなら……
はやぶさぎり:1.4倍撃×2=2.8倍撃
天下無双:0.75倍撃×6=4.5倍撃

もし雷1.3倍の敵に使った場合なら
はやぶさぎり:1.7倍撃×2=3.4倍撃
天下無双:1.05倍撃×6=6.3倍撃

合ってるかどうかは保障しませんが、結果を証明する計算ならこうなるかなーと。
1発の倍率が上がることで、最終的に○倍撃とする結果が大幅に変わります。
雷1.0倍ではその差は1.7。雷1.3倍では2.9の差になります。

つまり、弱点属性を点けるなら天下無双のほうが確実に強い、ということになります。
あっちこっちでライトニングライトニングって言ってたので多分強いんだろうなーとは思ってたんですが、割と意外な結果。実際に計算してみたらなるほどって感じでもありますが。

最終的な結論としては
・雷特技10%ベルトがあれば、ライトニングソード二刀流が強い
 ただし、その差は僅かであり、わざわざ買い換えるほどではない
 加えて、属性攻撃には耐性を持っている敵がいる場合威力が大幅に落ちるデメリットがある

・弱点を突けるなら、天下無双が強い。
 武器に限らず、PTに魔戦がいて弱点フォースを使えるなら、はやぶさではなく天下無双を使う。

・普段使う分にははやぶさぎりが強い。
 上記スコアでは計算に入れていないが、消費MPにも大きな差がある。

ってな感じです!
武器の買い替えはver3.1まで待ったほうがいいです!
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