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自バト＋自前サポ×２＋仲間モンスターで行くver3ストーリー：その４

実はバッジキングまで＠１枚なんですよね。
キングリザード金で300種類達成と思っていたら、リーチかかってから1ヶ月ほど見てない。
仕方なく光バッジで300種類と思ったら、悉く銅が後2枚足りない、みたいな状況になる。

りっきー？

今更ですが自前サポで行くことによる楽しさについてちょっと書いてみたい。

ざっくり言うなら、パーティ単位でのキャラメイクが楽しめるという点に付きます。
いわゆるドラクエ３や９と同じように、一人ではなく複数の連携やメリットを考えてパーティを組めます。
自分の場合はあんまり連携とか考えてないですが、全員のドレスアップを「サンセット」＋「ブラック」に統一したパーティを見てるとそれだけで嬉しいです。

サポの場合「めいれいさせろ」も使えないので、FC版ドラクエ4みたいなところもありますね。

後は一切合財全く表に出す気がないキャラ設定の妄想とか捗る。
一切合財全く表に出す気がない。

はい。

ここからver3ストーリーボスのネタバレがありますので、たくさん改行します。























■試練の門（オーグリード大陸編1戦目）

大きいのが普通のを呼び出し、普通のが小さいのを呼び出す。
1匹見たら20匹。
出現場所は呼び出したモンスターと同じ場所だし、呼び出す側のモンスターは仲間呼びが終わるまで動かないので、固まっているうちに範囲攻撃で削り取る。
踊り子が魔力のバラードを歌ってくれれば、ギガスラッシュ一発でMPが80ぐらい回復する。
回復のララバイも歌ってくれれば、ミラクルもろばでボスを狙うよりもギガスラで永久機関続けていたほうが安全。


挑戦回数1回


■支配（オーグリード大陸編2戦目）


何が支配やねんって感じだけど正直ここぐらいしか見せてよさそうな場所がなかった。
大量の雑魚が次々と現れるタイプの戦闘。
前の雑魚を全滅させる前に次が出てくることもあったので、ピラミッドと同じ形式っぽい。
場のレベルにそぐわない雑魚は順当に強化されているので、範囲攻撃だけで殲滅しようとすると意外と粘られる。
見破る必要があるのは一番最後に出てくる一回り大きい奴だけ。
それ以外はver2でも戦っている。

敵が多い分一匹一匹はたいしたこと無いので、僧侶とホイミスライム、そして踊り子による回復のララバイで十分間に合う。
敵を見た瞬間心頭滅却すればいいのが分かるので、それだけ切らさないようにしていれば問題なし。



挑戦回数1回


■竜将（オーグリード大陸編3戦目）


名前全部隠すべきかなぁと思いつつも、それ以外に出せそうな場所がない。
2匹で登場。1匹が呪文耐性ダウン攻撃とメラガイアー、1匹がギラグレイドを撃って来る。
それ以外にもちょくちょく特技はあるけれど、即死級の威力（耐性が下がっている場合に限る）を持ってるのはその二つだけ。
メラガイアーは危険だけど、ギラグレイドは前方直線範囲魔法なので避けるのが簡単。
サポですら全然当たらない。

しかもダメ押しとして、片方に眠り、片方に混乱が効いてしまう始末。

状態異常にかかってる間に片方がミラクルもろばで早々に退場。
煮て焼かれたのはボスのほうだった。


挑戦回数1回
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